まきストール

ストールの「正しい手入れ」法で長持ちさせよう!

ストールは首に巻く為、皮脂汚れが付きやすい上に、生地に長さがある為、そのまま洗濯機で洗うと他の衣類と絡み、生地を傷めてしまう可能性があります。生地の素材も、カシミヤ・麻・レーヨン等、摩擦で痛みやすい素材のものが多い為、もみ洗いだけは避けます。そこでお薦めなのが「手洗い」によるお手入れ法です。ご家庭で洗えるかどうかを確認する為に、まず始めに「取扱絵表示」を確認します。目に見えて気になる汚れは、全体を洗う前に「中性洗剤」の原液を、直接汚れ部分に軽くたたき込みます。洗剤の付け置き時間後、もみ洗いは避け、中性洗剤を水で薄めた中(洗剤の種類によって異なります)で、やさしくアコーディオン洗いをします。アコーディオン洗いとは、両手で「寄せる・広げる」の動作を、40回程繰り返し行う洗い方です。その後は、タオルドライ(脱水は生地を傷めます)をし、ハンガー2本を使ってM字になる様に、日光による変色を防ぐ為に、日陰干しにします。濃い色のストールは色落ちを防ぐ為、単独で洗いましょう。

簡単な手入れで長持ちするストール

ストールを使った後、そのまま丸めて引き出しに入れっぱなし、ハンガーにかけっぱなしとなっている人は少なくないと思います。洋服と同じようにストールも汗やホコリなどを吸ってしまい、着用後そのままにしておくことは傷む原因となります。長持ちさせるには、適切な手入れを怠らないことが大切です。ストールは毎日着用せず、1日着用したら汗などの湿気を逃がすため、ハンガーなどにかけて1日程度干すようにします。また、ウールなど高級素材の場合は柔らかいブラシで優しくブラッシングすることも効果的です。汚れが付いてしまった時は、すぐに濡れた布などで軽く叩くようにして汚れを取り、できるだけ早くクリーニングに出します。高級素材や刺繍が入っている場合は、ドライクリーニングをお勧めしますが、綿やニット素材であれば、自宅での洗濯も可能です。ウールマーク用の洗剤を溶かしたぬるま湯で押し洗いをし、洗い終わったら、ぬるま湯で押しながらすすぎます。絞らずバスタオルの上に広げて水分を取り、直射日光の当たらない場所で平干しをします。

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2015/6/1 更新


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